2018/02/10 のクイズ
- 1. 算定上限日数180日
- 2. 算定上限日数150日
- 3. 算定上限日数90日
- 4. 算定上限日数60日
挑戦者5979人 正解率54%
回復期リハビリテーション病棟利用可能な方の要件は以下のとおりです。
- 1. 算定上限日数180日
-
不正解
算定要件である、高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頸髄損傷および頭部外傷を含む多部位外傷のいずれにも該当しないので、不正解です(表内②)。
- 2. 算定上限日数150日
-
不正解
算定要件である、脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後もしくは手術後の状態または義肢装着訓練を要する状態のいずれにも該当しないので、不正解です(表内①)。
- 3. 算定上限日数90日
-
正解
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節もしくは膝関節の骨折または二肢以上の多発骨折の発症後または手術後の状態という要件に対し、右大腿骨骨折および第12胸椎圧迫骨折と、二肢以上の骨折で該当します。したがって、この選択肢が正解です(表内③)。なお、入院当日が手術日で7月10日から起算して2カ月以内の9月10日までに転院調整ができれば最大90日間入院して、回復期のリハビリテーションを受けることができます。しかし、2学期からの復学を考慮すると、それほど猶予はありません。退院支援日の翌日の7月14日から2学期の始まる9月1日までを逆算しても49日しかなく、8月7日の免荷解除から24日しかありません。リハビリ期間を有効に利用するためにも1日でも早く、転院日を決定する必要があります。算定上限日数の90日すべてを利用できなくても、松葉杖歩行が安全にできるようになれば、患者や家族が希望する2学期からの復学は可能となります。なお、誰もがいつでも希望すれば回復期リハビリテーション病棟の入院対象となるというわけではないので、病態の要件や入院期間などの条件を理解しておく必要があります。
- 4. 算定上限日数60日
-
不正解
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節または膝関節の神経、筋または靭帯損傷後の状態という算定要件に対し、このケースの損傷部位は大腿骨と脊椎で一見当てはまるように見えますが、損傷後の状態ではありませんので、不正解です(表内⑤)
引用参考文献など
1)村上須賀子ほか.医療福祉ガイドブック:医療サービス・医療提供のしくみ ①病棟・病床の機能・特徴.医学書院,2016,23-24.
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