2023/08/15 のクイズ
◆認知症看護の問題◆認知症患者さんの症状の一つである「行動・心理症状」の略語はどれでしょうか?
- 1. QOL
- 2. AAMI
- 3. DLBD
- 4. BPSD
挑戦者11655人 正解率84%
正解は4です。「行動・心理症状」を英語では“behavioral and psychological symptoms of dementia”と表記し、略して“BPSD”と呼ばれます。
認知症の症状には、大きく分けて「中核症状」と「行動・心理症状」とがあります。中核症状は記憶障害や失語というように、患者さんの日常生活や行動自体がうまくいかなくなる症状です。対して「行動・心理症状」とは中核症状に付随して起こる幻覚や妄想、徘徊、抑うつといった、患者さんの生活の質が低下し、介護する家族などの負担が増える原因ともなる症状です。
- 1. QOL
- 不正解
- 2. AAMI
- 不正解
- 3. DLBD
- 不正解
- 4. BPSD
- 正解
引用参考文献など
1)中核症状とBPSD(行動・心理症状)はどう違う?.認知症フォーラム.com.(2022年11月閲覧)
2)高橋 智.認知症のBPSD.日老医誌.48(3),2011,195-204.(2022年11月閲覧)
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