2021/12/13 のクイズ
◆脳神経看護の問題◆以下の中で、髄膜刺激症状ではないものはどれでしょうか?
- 1. ケルニッヒ徴候
- 2. ブルジンスキー徴候
- 3. ブルンベルグ徴候
- 4. ジョルトアクセンチュエイション
挑戦者10380人 正解率53%
髄膜刺激症状とは、髄膜炎など、髄膜に炎症が起こると現れる症状です。
- 1. ケルニッヒ徴候
-
不正解
ケルニッヒ徴候は髄膜刺激症状の一つです。仰臥位の患者さんの片足を、膝を曲げた状態で持ち上げ、股関節を曲げた状態で膝を伸ばそうとしても伸びきらない状態です。
- 2. ブルジンスキー徴候
-
不正解
ブルジンスキー徴候は髄膜刺激症状の一つです。仰臥位の患者さんの頭部を前屈させたとき、自然に股関節や膝関節が屈曲する状態です。
- 3. ブルンベルグ徴候
-
正解
ブルンベルグ徴候は、髄膜刺激症状ではなく、腹膜刺激症状の一つです。「反跳痛」とも呼ばれ、腹部を徐々に圧迫して、急に手を離すと痛みを感じる状態です。
- 4. ジョルトアクセンチュエイション
-
不正解
ジョルトアクセンチュエイション(jolt accentuation)は髄膜刺激症状の一つです。1秒間に2~3回、患者さんに頭を左右に振ってもらったときに、頭痛がひどくなる状態です。
引用参考文献など
1)神谷侑画.髄膜炎.用語辞典.看護roo!.(2021年10月閲覧)
2)三嶋麻実ほか.東海大学医学部付属八王子病院看護部編.髄膜炎.本当に大切なことが1冊でわかる脳神経.看護roo!.(2021年10月閲覧)
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