2021/10/31 のクイズ
◆周術期看護◆以前は「反射性交感神経性ジストロフィー」や「カウザルギー」と呼ばれ、手術や外傷などをきっかけに激しい疼痛や腫脹が生じる疾患はどれでしょうか?
- 1. PAWP
- 2. AEDH
- 3. CRPS
- 4. VATS
挑戦者9667人 正解率52%
- 1. PAWP
-
不正解
不正解です。PAWP(pulmonary artery wedge pressure)は肺動脈楔入圧のことです。
- 2. AEDH
-
不正解
不正解です。AEDH(acute epidural hematoma)は急性硬膜外血腫のことです。
- 3. CRPS
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正解
正解です。CRPS(complex regional pain syndrome)は複合性局所疼痛症候群のことです。CRPSは、手術や外傷などをきっかけに、激しい疼痛や腫脹が生じる慢性難治性疾患です。できるだけ早期に診断し、治療を開始することが重要となります。治療方法としては薬物、リハビリテーション、神経ブロックなどの方法があります。
以前は「反射性交感神経性ジストロフィー」や「カウザルギー」、「肩手症候群」と呼ばれていましたが、世界疼痛学会により、CRPS(複合性局所疼痛症候群)に名称が統一されました。 - 4. VATS
-
不正解
不正解です。VATS(video-assisted thoracic surgery )は胸腔鏡下手術のことです。
引用参考文献など
1)木村浩彰.複合性局所疼痛症候群の診断と治療.Jpn J Rehabil Med.53,2016,610-614 .(2021年9月閲覧)
2)複合性局所疼痛症候群(CRPS).ペインクリニック治療指針改定第5版.日本ペインクリニック学会. (2021年9月閲覧)
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