2021/05/25 のクイズ
◆整形外科看護の問題◆以下の変形性関節症の中で、他の疾患や病態に続いて発症することが多いものはどれでしょうか?
- 1. へバーデン結節
- 2. ブシャール結節
- 3. 変形性股関節症
- 4. 変形性膝関節症
挑戦者11767人 正解率26%
変形性関節症は、原因が明確ではないものを一次性変形性関節症、外傷や先天性異常など、何らかの疾患や病態が原因で発症するものを二次性変形性関節症とに分類されます。
- 1. へバーデン結節
-
不正解
不正解です。へバーデン結節は、指の第1関節が変形し、曲がってしまう疾患です。原因は不明です。
- 2. ブシャール結節
-
不正解
不正解です。ブシャール結節は、指の第2関節が変形し、曲がってしまう疾患です。原因は不明です。
- 3. 変形性股関節症
-
正解
正解です。変形性股関節症の原因は、発育性股関節形成不全の後遺症や股関節の形成不全など、子どものころの病気の後遺症や発育障害による場合など、二次性変形性関節症が多いとされています。
- 4. 変形性膝関節症
-
不正解
不正解です。変形性膝関節症は、加齢による膝の関節軟骨が減ることで起こる一次性と、外傷などの病気や怪我が原因となる二次性とがありますが、一次性変形性膝関節症が大部分を占めるとされています。
引用参考文献など
1)変形性関節症.日本整形外科学会.(2021年5月閲覧)
2)へバーデン結節.日本整形外科学会.(2021年5月閲覧)
3)変形性股関節症.日本整形外科学会.(2021年5月閲覧)
4)内尾祐司監.変形性膝関節症による痛み.疼痛.jp.(2021年5月閲覧)
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