状況設定問題(177問)  高齢者に特有な症候・疾患・障害と看護

第100回 午前107問

次の文を読み問題2に答えよ。
Aさん(73歳、女性)は、動悸の精密検査の目的で入院した。心電図や血液検査などで異常所見はなかったが、Aさんは全身倦怠感、食欲不振、腰痛、便秘などを訴え続け、薬物療法を行っているが症状は改善していないという。日中はぼんやりと過ごしており「心臓がドキドキして、ハッと朝早く目が覚め、死ぬんじゃないかと思い、その後眠れなくなる」と言う。

問題2
Aさんは、夜、寝る前に「入院しているのに治らない。こんなはずではなかった。ここにいても仕方がない」と看護師に訴えた。

このときの看護師の対応で最も適切なのはどれか。
  • 1. 「薬が効くまでの我慢ですよ」
  • 2. 「治っているように見えますよ」
  • 3. 「治らないと感じるのはつらいですね」
  • 4. 「治っていないことを医師に相談しますか」
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