状況設定問題(177問)  高齢者に特有な症候・疾患・障害と看護

第102回 午後107問

次の文を読み問題2に答えよ。
Aさん(85歳、男性)は、妻と2人で暮らしていたが、自宅で意識を消失して緊急入院した。検査の結果、右中大脳動脈領域の脳梗塞と診断された。意識は回復したが左片麻痺があり、発症後3日からベッド上での関節可動域訓練(ROM訓練)が開始された。

問題2
発症後3週。意識は明瞭となり、五分粥と軟菜の経口摂取もできるようになった。食事中、うまく飲み込めずに時々むせることがあり、食事摂取に40~50分かかっている。

Aさんへの看護で適切なのはどれか。
  • 1. 水分摂取には吸い飲みを使う。
  • 2. 五分粥を摂取するときは大きいスプーンを使う。
  • 3. 嚥下するときは顔を右側に向ける。
  • 4. 食後は30分程度Fowler〈ファウラー〉位にする。
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