状況設定問題(147問) 療養の場に応じた地域・在宅看護

第115回 午前93問

次の文を読み問題3に答えよ。
Aさん(80歳、男性、要介護2)は1人で暮らしている。脳出血を発症し、急性期病院で地域連携クリニカルパスに沿って治療が行われた。軽度の右不全麻痺と失語があるため、回復期リハビリテーション病院に転院した。Aさんは自宅退院を希望している。退院後はかかりつけの診療所へ通院し、訪問看護と訪問介護を利用する予定である。

問題3
退院2か月後、訪問看護師が訪問するとAさんの長男から「最近、父がよく話してくれるようになったが、言いたいことが伝わらずイライラしていることがある。どう対応していいかわからない」と相談があった。

Aさんとのコミュニケーションについて、家族への助言で適切なのはどれか。
  • 1. 「Aさんに何度も聞き返しましょう」
  • 2. 「Aさんが言い間違えたときは訂正しましょう」
  • 3. 「Aさんに短くわかりやすい言葉で話しかけましょう」
  • 4. 「Aさんの表情よりも言葉での表現を大事にしましょう」
解答・解説を見る

人体の構造と機能

疾病の成り立ちと回復の促進

健康支援と社会保障制度

基礎看護学

成人看護学

老年看護学

小児看護学

母性看護学

精神看護学

地域・在宅看護論(在宅看護論)

看護の統合と実践

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