状況設定問題(147問) 療養の場に応じた地域・在宅看護

第115回 午前92問

次の文を読み問題2に答えよ。
Aさん(80歳、男性、要介護2)は1人で暮らしている。脳出血を発症し、急性期病院で地域連携クリニカルパスに沿って治療が行われた。軽度の右不全麻痺と失語があるため、回復期リハビリテーション病院に転院した。Aさんは自宅退院を希望している。退院後はかかりつけの診療所へ通院し、訪問看護と訪問介護を利用する予定である。

問題2
退院1か月後、隣町に住んでいる長男がAさん宅を訪ねると、Aさんは嘔吐と下痢をしていた。長男が付き添ってかかりつけの診療所を受診したところ、Aさんは感染性胃腸炎と診断された。Aさんの長男から依頼を受け、訪問看護師はAさんの体調確認のために臨時で訪問した。

このときの訪問看護師の対応で正しいのはどれか。
  • 1. 保健所に感染性胃腸炎の発生届を提出する。
  • 2. Aさんが石鹸と流水で手洗いできているか確認する。
  • 3. 介護支援専門員に訪問介護を中止するよう連絡する。
  • 4. 長男に吐物で汚染した衣類は洗濯して室内に干すよう伝える。
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人体の構造と機能

疾病の成り立ちと回復の促進

健康支援と社会保障制度

基礎看護学

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老年看護学

小児看護学

母性看護学

精神看護学

地域・在宅看護論(在宅看護論)

看護の統合と実践

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