【マンガ】それでも看護をする理由~Case.2 みお~(5)

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自分の考えに取り憑かれてしまったプリセプターの栗原みお。

自分が作り上げた妄想の中で、担当新人に言われたくないひとことを言われ…。

 

みおの頭の中に、プリ恒平の声がこだまします。『栗原さんて実際あまり仕事できないですよね?不出来な後輩キャラで先輩にうまく取り入って助けてもらって、そんな人が何でプリセプターなんですか?』

 

 

 

『要らないよ、アンタなんか。プリとしても看護師としても無能じゃないですか。』と恒平に見下されたように言われ、傷ついたみおは、涙を浮かべ『もうイヤ』と思いました。

 

 

 

みおは、我慢できず、頭の中で意地悪なことを話しかけてくる、恒平のまぼろしに「…イヤだ…。もういいよっ!勝手にしろよっ!」と叫びました。

 

 

 

しかし、意地悪な恒平はすべて妄想。実際の恒平はそんなことは言っていませんでした。驚く恒平とまわりのナースたちを見て、みおは言ってしまったことを後悔しました。そして先輩に「栗原…あやまんな!」と注意されてしまいました。

 

 

 

自分のおかれた状況に、くちびるをかみ、涙をこらえることしかできないみおなのでした。

 

【6】に続く

 

 

【マンガ:小暮さきこ】

漫画家・デザイナー。

2008年に漫画家デビュー。

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原案:坂本綾子(看護roo!編集部)

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