ぴんとこなーすができたわけ|マンガ・ぴんとこなーす【番外編】

今回は番外編として、「ぴんとこなーす」の裏話をお届け。最後にお知らせがあります!

タイトル:ぴんとこなーすができたわけ

「いつもぴんとこなーすをご愛読いただき本当にありがとうございます。今日は、「中の人」に代わってぴんとこなーすができたワケをお話ししようと思います。」とナスさんが話し始めました。「できたワケ…それは、看護師の間でも先輩が後輩に冷たい言い方をしたり、こういうのって昔から変わんないと思いまして、

飲み会等で愚痴のようなノリで意見を聞くこともあり、そんな話を聞いていると、大変なのはもちろん分かるんだけど、結局私が大変という看護師の視点でしかないような…。なにより、まったく同じ話題でこちらは大爆笑しているわけで…。」と飲み会での同僚たちを想像しながら思います。

そして、『もしかして同じ仕事でも楽しんだほうが得なのか…?』とナスさんは気が付きます。続けて、『どんな仕事でも大変なのは当たり前なんだけど、悪いところばかり見て働いていれば、周りの人は自然と離れていったり、その場の空気を読むようになってしまうだろう。そんな腫れものに触るような微妙な空気は、どれだけ取り繕っても患者さんたちには伝わってしまう。なにより「こんな仕事、病院」って言われてる先に入院している患者さんたちはどうなっちゃうんだろう…。』と考えます。

『そうやって嫌な面ばかり見ながら働いている人が実は一番つらいんだよな…』とナスさんは思いました。「飲み会とかでは笑い話にできてる。看護師に限らずどんな仕事でもいつか笑い話にできるときがあるはず。そんな思いをしているのはあなただけじゃないんだよって、働くことの楽しさを思い出してほしくてこの作品は生まれました。」とわけを話します。

ちなみにナスさんの漫画作業は、明けの深夜が多いです。中の人は二交代なので、リズムを崩さないよう起床時間などのスケジュールを決めて、明けのあと一度午後に寝てから、21:00~1:00を漫画の作業時間にまわしています。深夜作業なので…よくテンションがあがって、看護roo!の編集さんから誤字脱字を赤字で訂正されます。

時にはやる気ゼロの日もありますが、読者の方の感想を見返したりすると、その愛を感じてめっちゃやる気がでます。どこの病棟にもいそうなスタッフや患者さんを描いたこの作品。「あーあるある」と楽しんでいただけることが何より嬉しいです。皆様に読んでいただける場を与えて頂き、本当に感謝します。

というわけでこれからもぴんとこなーすをよろしくお願いいたします。」と締めくくったナスさんはなにかを持っています。「え?これは何かって?」ナスさんは少し言葉をためたあと、「ぴんとこなーす本になります!」と嬉しそうに告知をするのでした。いっぱいお話が載っているからみんな読んでくださいね。

 

現役看護師のコミックエッセイ

『ぴんとこなーす』

2018/7/20発売!

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オールカラー128ページ。看護roo! 掲載作品のほか、「comico」時代の作品を新たに描き下ろして収録しています。

 

【著者プロフィール】

ぷろぺら(@puropera44

現役で病棟看護師やってます
ぴんとこなーすをどうぞよろしくお願いします!

Twitter[https://twitter.com/puropera44

 

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