欧米からの患者さま|マンガ・患者さまは外国人【2】

マンガ・患者さまは外国人【2】

欧米からの患者さま

欧米からの患者さま。休日のある日、ルミが友人と会っています。日本人の友人A子は処方された薬は確かめずに飲んでしまうそう。ルミ「そんなのウチのクリニックじゃありえないわよ~」

ある日。アメリカ人の青年が来院。診察の後、薬を渡すと…

アメリカ人青年「ボク薬は飲みたくないです!」

薬って副作用があって…という青年に、ドクターも丁寧に説明しますが…。診察室の外では患者さんの行列が…。ドクター「とにかく!今の期に見は薬を勧めるよ必要だと思ったら飲めばいいから」

文化の違う異国で治療を受けるのは誰だって不安なもの。欧米の人は自分が納得するまで質問と交渉を続けます。「医師がそう言ったから」では納得しないのです。たとえ子どもでも…交渉第一みたいです。

また別の日。屈まないと診察室のドアを潜れない大きな男性が来院しました。血圧を計ろうとすると…

腕が太くて、ベルトが回らない!患者さまも「ジャパニーズサイズは合わないよね~」と苦笑い。そこで、ルミは太もも用のベルトで、レッツ再チャレンジ!

無事計ることができました。車イスも日本と欧米ではサイズが違います。

日本人との違いは体格だけではありません。イタリア人男性の心電図をとるときに、吸盤をつけようとすると…

胸毛が濃すぎて、くっつかない!

ルミはそーと上から抑えて計ることに…。こうしてどんどん臨機応変に対応できるようになっていくのでした。

 

◆このマンガの登場人物

〈ルミ〉ふだんはドクターの右腕としてクリニックを支えるナースの山本ルミ

しかしひとたび司令が下れば、世界のどこへでも患者さんを迎えに出かけていく「エスコート・ナース」に変身!

 

〈ドクター〉「インターナショナル・クリニック」の院長、エフゲニー・アショーノフ先生。1924年に旧満州で生まれ、今は無国籍。

長身でハンサム、そして天然ボケが魅力。好きなおやつは石焼き芋。

 

◆著者

原案・山本ルミ

マンガ・世鳥アスカ

 

【主人公・山本ルミさんの記事はこちら

・インタビュー

・エッセイ

 

【好評発売中!】

『患者さまは外国人』(CCCメディアハウス)

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