平成最後の新社会人は約90万人 女性の10人に1人は看護師

まもなく平成が終わろうとしています。
文部科学省の大学等卒業予定者の就職内定状況調査等から推計したところ、平成最後となる2019年度の新社会人は推定約90万人に上りました。
2019年の看護師国家試験、新卒合格者は5万5216人
一方、2019年3月22日に発表された第108回看護師国家試験の合格者は、新卒者では5万5216人でした。

新社会人100人中6人ほどが看護師、女性では10人に1人、男性では100人に1.5人
新社会人の推定人数と看護師国家試験の結果から考えると、新社会人の100人中6人ほどが看護師の資格を保有しているとみられます。
看護学生の男女比率や人口構成比などを踏まえると、女性の新社会人では10人に1人強、男性の新社会人では100人に1.5人の割合と考えられます。
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団塊の世代が後期高齢者となる2025年に向け、看護師不足が課題となる中、看護師の養成は国を挙げて急ピッチで進められています。
しかし、ハードな勤務環境から離職する人もいれば、出産や子育て、介護などで休職せざるを得ない人もいます。
看護師不足は今後も続くとみられますので、数ある職業の中から看護師という職業が選ばれるようになるためにも、「働きやすい職場づくり」が急がれます。
看護roo!編集部 坂本朝子(@st_kangoroo)
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(参考)
平成30年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(2月1日現在)(文部科学省)
平成31年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(平成30年10月末現在)に関する調査(文部科学省)
学校基本調査(文部科学省)
看護師国家試験の合格発表について(厚生労働省)
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