保育現場ではたらきたい!保育園看護師の採用で有利になる経験とは?

保育園看護師という職種がだんだんと認知されるようになってきた今、「どうしたら保育園看護師になれるのか?」という疑問も合わせて多くなっています。

医療現場とは違う保育の現場で働く看護師になるには、どのようにしたら良いのか、保育園看護師として働いていた筆者がポイントをまとめてみます。

 

 

保育園看護師ってどうなの?

Vol.3 保育園看護師の採用に有利になる経験とは?

保育現場ではたらきたい!保育園看護師の採用に有利になる経験とは?|保育園看護師ってどうなの?【3】

 

保育園の求人はレア。「出た瞬間」が勝負

まず、保育園看護師になるためには「保育園看護師の求人情報をいち早く見つける」ことが鍵となります。

 

と言いますのも、保育園看護師は最近では珍しくなくなってきましたが、やはり医療機関で働く看護師に比べるとまだまだ数は少なく、求人情報数も少ない現状にあります。

地域によっては保育園看護師が普及していないところもあり、看護師を設置する保育園自体が少ないために特に狭き門となることも考えられます。

 

そのため、保育園看護師になりたいと思った時にはまず、希望する地域の求人情報をいかにタイムリーに見つけることができるかというところが重要となります。

 

 

私が住む地域では、幸運なことながら保育園看護師の求人情報は充実していました。

現在の地域に引っ越してくる前の地域では、保育園看護師の求人情報はほとんど0と言ってもいいほどに見つけることができなかったので、本当に地域差が大きいということがわかりました。

 

求人情報の探し方には、ハローワークだけではなく、専門サイトなどを利用する方法もありますので、そのような機関を介して情報をいち早く手に入れるなど常にアンテナを張っておくことも必要です。

 

 

周りと差をつける!-採用に有利になる資格や経験

保育園看護師になるために、何か必要な資格や経験はあるのか?ということについては、特にありません。

保育園看護師は、看護師免許を持っていればなることができます。

しかし、持っておくと採用に有利となる可能性の高い資格や経験というのはたしかにあります。

 

 

資格としては、

  • ・チャイルドマインダー資格
  • ・ベビーシッター資格
  • ・ベビーマッサージ資格
  • ・レクレーションインストラクター資格

などが挙げられます。

 

 

経験としては、やはり小児科経験が一番。

小児科での勤務経験がない場合には、

  • ・小児病棟ボランティア
  • ・保育園ボランティア
  • 乳児院ボランティア

などの子どもと関わる経験が重宝されます。

 

小児科での経験のあるなしで、採用のされやすさは大きく異なりますので、小児科経験を積んでおくことはとても重要になります。

 

 

ちなみに私は、小児科病棟での勤務経験がありました。

面接に行った際、まず園長と主任保育士に言われたことは「小児科病棟での経験はありがたい。ぜひウチに来てください」という言葉でした。

面接の序盤、何も始まらないうちにこのような言葉を頂けたということは、やはり小児科での経験は、保育園看護師を目指す看護師にとってとても強みになるということなんだなあと実感しました。

 

 

保育園看護師になりたいと思ったとき…どう動くと良い?

まとめると、保育園看護師になりたいと思った時には、まず先に小児科での看護師経験を積むことが一番の近道です。

 

小児科での看護師経験がある場合とない場合では、採用のされやすさが異なるだけではなく、保育園看護師として働いてからの判断や対応といった部分でも大きく異なります。

 

 

保育園看護師はひとつの保育園に対しての配置人数が1~2名とかなり少ないので、看護師にかかる責任や負担も大きなものになります。

1人での判断は、保育園看護師特有のことで、病院で働く看護師とは全く異なります。

そのような点からも、小児科でのある程度の看護師経験を積んでおくことをお勧めします。

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