輸液剤に様々な種類があるのはなぜ?|輸液

 

『看護技術のなぜ?ガイドブック』より転載。

 

今回は輸液剤の種類に関するQ&Aです。

 

大川美千代
群馬県立県民健康科学大学看護学部准教授

 

輸液剤にさまざまな種類があるのはなぜ?

輸液を行う目的に応じて輸液剤を選択する必要があるからです。

 

輸液剤には、電解質輸液剤、電解質補正液、糖質輸液剤、アミノ酸製剤、脂肪乳剤、血漿(けっしょう)代用薬、高カロリー輸液基本液などの種類があります。

 

たとえば、電解質輸液剤には、含まれる電解質のバランスにより、細胞外液補正液、細胞間質補正液、輸液開始液、細胞内・外補正液、維持液、術後維持液など、多くの種類があります。

 

※編集部注※

当記事は、2020年9月11日に公開した記事を、第2版の内容に合わせ、更新したものです。

 


本記事は株式会社サイオ出版の提供により掲載しています。

 

[出典] 『看護技術のなぜ?ガイドブック』 (監修)大川美千代/2024年7月刊行/ サイオ出版

SNSシェア

看護ケアトップへ