消化管ホルモンと消化酵素|からだずかん【33】
『ゆるっとポップな解剖生理学 からだずかん』(KADOKAWA)より転載、Web掲載にあたり一部改変。
内容は書籍刊行当時のもの。
今回は3章『消化器系』より、「消化管ホルモンと消化酵素」について解説します。
著:角野ふち
消化管ホルモンと消化酵素
消化管(しょうかかん)には食物を効率よく消化するために消化酵素(しょうかこうそ)が分泌されています。
酵素はハサミをもっている職人のようなイメージ。
また、消化管ではホルモンも分泌されています。
ホルモンとは、からだの生命維持にはたらく情報伝達物質をさします。
消化管ホルモンは消化酵素や、消化管の動きなどの調整にはたらきます。
いわば現場監督のような存在です。

消化管ホルモンまとめ

消化酵素まとめ
小腸(しょうちょう)は、栄養素と水分のほとんどを吸収、消化するはたらきをもちます。
からだづくりやエネルギー源としてはたらく三大栄養素(糖質、タンパク質、脂質)を中心に消化酵素による分解の流れをまとめてみます。

[出典] 『ゆるっとポップな解剖生理学 からだずかん』 (著者)角野ふち (監修)嵯峨 堅、能間 国光/2024年5月刊行/株式会社KADOKAWA
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