これまでのクイズ
看護roo!で過去に出題した「今日の看護クイズ」です。見逃したクイズやもう一度チャレンジしたいクイズについて、解説を含めて確認できます。
たくさんのクイズに触れて、臨床でのスキルに自信をつけてください!
※クイズの内容・解説・答えを掲載しています
※ポイントはつきません
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2018/02/25 出題
手術を受ける喫煙患者さんへ行う禁煙指導の説明で、最も望ましいのは以下のうちどれでしょうか?
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2018/02/24 出題
バッテリー搭載のNPPV(非侵襲的陽圧換気療法)を装着している患者さん(分時換気量5L/分、リーク量20L/分、FiO20.4)。搬送時に使用する酸素ボンベにはV3.4と書かれ、圧力計が10MPaを示しています。この酸素ボンベを安全に使用できる時間は最大何分でしょう?
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2018/02/23 出題
術後は、できるだけ早期に離床し、リハビリを行う方が良いとされています。その理由として、最も適切なのは以下のうちどれでしょうか?
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2018/02/22 出題
90歳男性のAさんが、尿路感染症による敗血症で入院されました。ほぼ傾眠状態ですが、時にJCSⅠ-3程度まで覚醒する時間があります。血圧130/60mmHg、脈拍80回/分、呼吸20回/分、体温36.5度、SpO2=94%、呼吸音異常なし、喘鳴なし、唾液が嚥下でき、咳嗽反射ありです。食事は経口摂取が開始になる予定ですが、Aさんへの嚥下機能評価についての説明でもっとも正しいものは次のうちどれでしょうか?
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2018/02/21 出題
周術期における抗菌薬は、手術部位の感染予防の目的や感染創に対する治療としての目的などがあり、確実な投与が必要となります。そのため、薬剤の安全性を考慮し、その効果が十分発揮できるタイミングでの投与が必要となり、看護師が知っておかなければならないケアの一つと考えられます。では、以下のうち、周術期における抗菌薬投与のタイミングとして間違っているのはどれでしょうか?
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2018/02/20 出題
心不全で入院中の患者さんの心音を聴診しました。大動脈弁領域で聴診を行ったところ、心雑音が聴取できました。雑音は、Ⅱ音と同時に始まり、漸減型で高調音でした。以下のうち、この心音の特徴に最も合うと考えられる疾患はどれでしょうか?
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2018/02/19 出題
ERAS®(Enhanced Recovery After Surgery)は、2005年に欧州静脈経腸栄養学会(ESPEN)から発表された集学的術後回復プログラムで、2009年にup dateされています。その要素(element)の中で術前に行ってもよいとされていることは以下のうちどれでしょうか?
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2018/02/18 出題
あなたは350床のA病院で勤務する感染管理認定看護師です。1年間の、内科・外科混合病棟で尿道留置カテーテル関連尿路感染(UTI)サーベイランスを行いました。その結果は以下の表の通りです。表1~3からわかることで適切でない説明は以下のうちどれでしょうか?
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2018/02/17 出題
IABP(大動脈内バルーンパンピング)施行時の管理についての説明で最も正しいものを次から選んでください。
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2018/02/16 出題
手術侵襲時に見られる生体反応として、正しいものは次のうちどれでしょうか?

