これまでのクイズ
看護roo!で過去に出題した「今日の看護クイズ」です。見逃したクイズやもう一度チャレンジしたいクイズについて、解説を含めて確認できます。
たくさんのクイズに触れて、臨床でのスキルに自信をつけてください!
※クイズの内容・解説・答えを掲載しています
※ポイントはつきません
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2018/04/15 出題
大動脈解離は、「病期による分類」、「解離範囲による分類」、「偽腔の血流の状態による分類」などで分類されます。では、以下の中で、「解離範囲による分類」の名称と、分類理由の組み合わせが正しいものはどれでしょうか?
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2018/04/14 出題
65歳女性のAさん。膀胱がんのため、膀胱全摘回腸導管造設術を行い、ストーマ管理が必要になりました。退院に向け自己管理できるよう、ストーマケアについて指導しなければなりません。次のうち、ストーマ装具装着時の指導で正しいのはどれでしょうか?
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2018/04/13 出題
32歳の女性。交通事故で搬送されてきました。意識は清明で、心拍数80回/分、血圧140/80mmHg、呼吸数20回/分、血中酸素飽和度は98%(room air)です。この患者さんのショック指数は以下のうちどれでしょうか?
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2018/04/12 出題
妊娠39週3日のAさんは分娩第一期の初産婦です。妊娠中の胎児異常は認められていません。子宮口は1cm開大で、入院時にCTG(胎児心拍数陣痛図)による連続監視中です。胎児心拍基線は140bpmで、基線細変動は減少しており、変動一過性徐脈が軽度認められます。胎児心拍数波形のレベルとその対応で最も適切なものはどれでしょうか?
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2018/04/11 出題
80歳の男性Aさん。「尿が出にくいのに尿が漏れて下着を汚す」と訴え来院しました。腹圧をかけて排尿しても尿滴下状態で、導尿したところ500mLの残尿を認めました。前立腺肥大症の診断で、経尿道的前立腺切除術を行い、術後は3wayカテーテルを留置し、牽引した状態で生理食塩水の持続的膀胱洗浄を行っています。手術4時間後、苦痛の表情で「お腹が張るから管を抜いてほしい」という訴えがありました。バイタルサインには変化がなく、血尿が持続しています。Aさんへの看護として誤っているのは以下のうちどれでしょうか?
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2018/04/10 出題
70歳女性のAさん。神経因性膀胱による排尿障害のため、自己導尿目的で入院してきました。受け持ちであるあなたが、自己導尿を指導するときの説明として誤っているのは、以下のうちどれでしょうか?
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2018/04/09 出題
48歳の女性。出勤途中で突然頭痛が発生し、気分が悪くなったため近くの診療所を訪れました。意識はほぼ清明であり、痛みの強さを尋ねたところ、「今まで経験したことがないほどの強い痛み」だと答えます。この女性のNRS評価は何点でしょうか?
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2018/04/08 出題
COPDの患者さん。「以前は、ゆっくりであれば長距離も歩けていたが、今は、30mほど歩くと息切れのため、休みながらでなければ歩けなくなった」と訴えています。Fletcher-Hugh-Jones分類に当てはめると、この患者さんの以前と現在の重症度は以下のうちどれでしょうか?
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2018/04/07 出題
不整脈の原因となる、電気回路を遮断する治療法であるカテーテルアブレーション治療。以下の不整脈の中で、一般的に適応とならない不整脈はどれでしょうか?
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2018/04/06 出題
滅菌・消毒方法についての説明で、間違っているものはどれでしょうか?

