2018/04/15 のクイズ
大動脈解離は、「病期による分類」、「解離範囲による分類」、「偽腔の血流の状態による分類」などで分類されます。では、以下の中で、「解離範囲による分類」の名称と、分類理由の組み合わせが正しいものはどれでしょうか?
- 1. DeBakey分類・解離が弓部大動脈に及んでいるかどうかのみ
- 2. DeBakey分類・入口部(内膜亀裂)の位置のみ
- 3. Stanford分類・解離が上行大動脈に及んでいるかどうかのみ
- 4. Stanford分類・入口部(内膜亀裂)の位置と解離の範囲
挑戦者3140人 正解率39%
解離の範囲による分類には「Stanford分類」と「DeBakey分類」とがあります。Stanford分類は解離が上行大動脈に及んでいるか否かでA型かB型かに分けられます。DeBakey分類は、入口部(内膜亀裂)の位置と解離の範囲により、Ⅰ型、Ⅱ型、Ⅲ型(a、b)とに分類されます。
- 1. DeBakey分類・解離が弓部大動脈に及んでいるかどうかのみ
- 不正解
- 2. DeBakey分類・入口部(内膜亀裂)の位置のみ
- 不正解
- 3. Stanford分類・解離が上行大動脈に及んでいるかどうかのみ
- 正解
- 4. Stanford分類・入口部(内膜亀裂)の位置と解離の範囲
- 不正解
引用参考文献など
1)日本循環器学会ほか.大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン (2011年改訂版).(2018年2月閲覧)
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