2018/08/29 のクイズ
次の抗菌薬のうち、濃度依存型ではない抗菌薬はどれでしょうか?
- 1. アミカシン
- 2. メロペネム
- 3. レボフロキサシン
- 4. ゲンタシン®
挑戦者4612人 正解率21%
抗菌薬は、濃度のピークを作る「濃度依存型」と濃度を持続させる「時間依存型」に分けられます。濃度依存型の抗菌薬は、フルオロキノロン系やアミノグリコシド系薬剤で、頻回投与せずに、十分量を1日1回投与します。時間依存型は、β-ラクタム系薬剤などです。選択肢の中では、カルバペネム系のメロペネムが当てはまります。選択肢1・3・4の薬剤は濃度依存型です。濃度依存型の場合は一回量を多く入れることが必要になりますが、時間依存型薬剤は複数回に分けて投与するほうが効果的です。
- 1. アミカシン
- 不正解
- 2. メロペネム
- 正解
- 3. レボフロキサシン
- 不正解
- 4. ゲンタシン®
- 不正解
引用参考文献など
1)坂野昌志著.三鴨廣繁監.もう迷わない!抗菌薬Navi.第1版,南山堂,2010,250p.
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