2024/10/17 のクイズ
◆嚥下リハビリテーションの問題◆摂食嚥下障害患者に行われる間接訓練で、実際にあるのはどれでしょうか?
- 1. スプーンなめ訓練
- 2. 箸なめ訓練
- 3. 氷なめ訓練
- 4. アイスなめ訓練
挑戦者11624人 正解率69%
正解は3です。氷なめ訓練は、氷を口に含んで冷刺激を与えることによって、嚥下反射を誘発する訓練です。方法としては、小さめの氷を口に含んでもらい、溶けてきた水を飲み込んでもらいます。
摂食嚥下障害患者全般が対象ですが、特に、空嚥下が困難な患者や偽性球麻痺など、嚥下反射惹起不全患者に有効な訓練です。ただし、重度の咽頭期障害患者には行わないようにしましょう。
- 1. スプーンなめ訓練
- 不正解
- 2. 箸なめ訓練
- 不正解
- 3. 氷なめ訓練
- 正解
- 4. アイスなめ訓練
- 不正解
引用参考文献など
1)藤原百合.日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会監.氷を用いた訓練(氷なめ訓練).訓練法のまとめ(2014版).日摂食嚥下リハ会誌.18(1),2014.61.(2024年4月閲覧)
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