2023/01/09 のクイズ
◆消化器看護の問題◆胃食道逆流症を評価・診断するための問診票はどれでしょうか?
- 1. Gスケール
- 2. Fスケール
- 3. Rスケール
- 4. Dスケール
挑戦者11561人 正解率41%
正解は2です。胃食道逆流症(gastroesophageal reflux disease;GERD)は胃酸の逆流により食道が炎症を起こす疾患です。Fスケール(frequency scale
for the symptoms of GERD;FSSG)問診票は、胃食道逆流症の症状を把握するために使われます。また、胃食道逆流症は、内視鏡検査で診断されますが、内視鏡では異常が確認できなくても症状のみ見られることがあります。そういう場合を非びらん性胃食道逆流(non-erosive reflux disease;NERD)と呼び、症状把握のためにFスケール(frequency scale
for the symptoms of GERD;FSSG)問診票が使用されます。
Fスケール問診票では、12項目の症状に対する質問に対して「ない」「まれに」「時々」「しばしば」「いつも」で解答し、合計点が8点以上であれば、胃食道逆流症の可能性が高いとされています。
- 1. Gスケール
- 不正解
- 2. Fスケール
- 正解
- 3. Rスケール
- 不正解
- 4. Dスケール
- 不正解
引用参考文献など
1)村尾哲哉.胃・食道逆流症について.国立病院機構熊本医療センター.(2021年11月閲覧)
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