2020/07/06 のクイズ
- 1. 小児は咽頭や喉頭が柔らかく狭いため、分泌物などで閉塞しやすい。
- 2. 便秘やガスの貯留による腹部膨満により、呼吸困難が誘発されることがある。
- 3. 乳児の呼吸は、横隔膜運動を主とする腹式呼吸である。
- 4. 小児の粘膜組織は脆弱であるため、口・鼻の吸引は行ってはならない。
挑戦者10156人 正解率65%
- 1. 小児は咽頭や喉頭が柔らかく狭いため、分泌物などで閉塞しやすい。
-
不正解
小児は気道系の咽頭・喉頭組織が未熟で、柔らかく狭いため分泌物などで閉塞しやすいです。また、口腔容積に比べて舌が大きく唾液等の分泌物も多いため、、注意が必要です。
- 2. 便秘やガスの貯留による腹部膨満により、呼吸困難が誘発されることがある。
-
不正解
便やガスで腹部が膨張すると肺の拡張を妨げるため、呼吸苦を誘発することがあります。必要であれば排便コントロールを行います。
- 3. 乳児の呼吸は、横隔膜運動を主とする腹式呼吸である。
-
不正解
乳児期は腹式呼吸が主であり、幼児期以降、呼吸筋の発達や肋骨の成長に伴い胸部運動を主とする胸式呼吸に切り替わっていきます。
- 4. 小児の粘膜組織は脆弱であるため、口・鼻の吸引は行ってはならない。
-
正解
小児は、咳嗽反射が未熟で気道や鼻腔内の分泌物をうまく排出できません。そのため、分泌物が溜まっている場合は口・鼻の吸引を行う必要があります。ただし、口や鼻の粘膜組織は脆弱であるため、吸引は短時間で愛護的に行う必要があります。
引用参考文献など
1)大谷尚也.中田 諭編.呼吸器系のアセスメントの基本.小児クリティカルケア看護:基本と実践.南江堂,2011,18.
2)大谷尚也.中田 諭編.呼吸器系の症状アセスメントとケアの実際.小児クリティカルケア看護:基本と実践.南江堂,2011,23.
3)大谷尚也.中田 諭編.呼吸器系の症状アセスメントとケアの実際.小児クリティカルケア看護:基本と実践.南江堂,2011,25.
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