状況設定問題(149問)  主な精神疾患・障害 の特徴と看護

第99回 午後118問

次の文を読み問題1に答えよ。
62歳の男性。仕事柄、海外への出張が多い。元来責任感が強く、家庭や会社での信頼も厚かった。東南アジアから10日前に帰国してから全身の倦怠感を訴えていた。本日、午後9時ごろ突如手の震えが出現し「昨年死んだはずの友人が部屋に来ている」と大声で叫びだしたため、家族に伴われて救急外来を受診した。体温36.5℃。脈拍72/分。血圧124/76mmHg。眼球結膜に黄染が認められ、血液検査が実施された。

問題1
診察室ではうつろな表情で落ち着きがない様子であるが、興奮することはない。

外来での対応で最も優先度が高いのはどれか。
  • 1. 頭部CT
  • 2. 腰椎穿刺
  • 3. 隔離室への保護
  • 4. 抗精神病薬の投与
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