終末期看護(16問)  緩和ケアを行う患者・家族への看護

第101回 午後53問

Aさんは、胃癌の終末期で、肺の癌性リンパ管症による呼吸困難があり「夜も眠れない」と訴えている。フェイスマスクによる酸素(8L/分)とモルヒネ塩酸塩(20mg/日)とを投与中である。呼吸数30/分。脈拍120/分。痛みの訴えはない。

看護師の対応で適切なのはどれか。
  • 1. 酸素流量を15L/分に増やす。
  • 2. モルヒネ塩酸塩の増量を検討する。
  • 3. 呼吸は数日で楽になると説明する。
  • 4. ネブライザーによる吸入で気道を加湿する。
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