循環器系(168問) ショック

第95回 末梢血管抵抗が低下するのはどれか。

  • 1. 心筋梗塞に伴うショック
  • 2. アナフィラキシーショック
  • 3. 出血性ショック
  • 4. 肺動脈塞栓症に伴うショック

解答・解説

1. 心筋梗塞に伴うショック
心筋梗塞では収縮力が低下し拍出量が減少するためショックに至る。
2. アナフィラキシーショック
アナフィラキシーショックは抗原抗体反応によるもので、ヒスタミン等の生理活性物質により末梢血管拡張が起き、ショックに至る。
3. 出血性ショック
循環血液量減少によるショックである。
4. 肺動脈塞栓症に伴うショック
未梢の静脈に形成された血栓が遊離し、肺動脈が詰まるものである。急激に発症したもので、一側肺動脈を閉塞するような大きな閉塞の場合では、呼吸困難、チアノーゼ、右心不全などをきたし、ショックに陥ることがある。
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