状況設定問題(156問)  慢性疾患・障害がある子どもと家族への看護

第106回 午前104問

次の文を読み問題2に答えよ。
A君(2歳6か月、男児)。両親との3人暮らし。脳性麻痺と診断され、自力で座位の保持と歩行はできず専用の車椅子を使用している。話しかけると相手の目を見て笑顔を見せ、喃語を話す。食事はきざみ食でスプーンを使うことができるが、こぼすことが多く介助が必要である。排泄、清潔および更衣は全介助が必要である。

問題2
A君の食事について看護師が母親に尋ねると「食べこぼしが多く、食べながらうとうとしてしまい時間がかかるし、十分な量も食べられていません」と話した。

A君の食事に関する母親への指導で最も適切なのはどれか。
  • 1. 「経腸栄養剤の開始について医師と相談しましょう」
  • 2. 「ホームへルパーの依頼を検討しましょう」
  • 3. 「食事時間を20分以内にしましょう」
  • 4. 「ペースト食にしてみましょう」
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