状況設定問題(156問)  急性期の子どもと家族への看護

第105回 午前100問

次の文を読み問題1に答えよ。
A君(6歳、男児)は、昨日午後から今朝にかけて5回の下痢便がみられ、体温が38.0℃であったため祖母と受診した。経口摂取は昨日の昼食が最後である。便の簡易検査の結果、ノロウイルスによる胃腸炎と診断され、個室に入院した。入院後、末梢静脈ラインが左手背に留置され持続点滴が開始された。両親は同様の症状があるため面会できない。祖母が帰宅した後、A君は顔をしかめ、側臥位で膝を腹部の方に寄せ抱えるようにしている。バイタルサインは、体温37.5℃、呼吸数36/分、心拍数120/分であった。

問題1
このときのA君に行う看護として最も適切なのはどれか。
  • 1. 起座位をとらせる。
  • 2. 食事の開始を検討する。
  • 3. 好きな玩具で遊ばせる。
  • 4. 痛みの程度を評価する。
  • 5. 解熱鎮痛薬を服薬させる。
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