状況設定問題(156問)  急性期の子どもと家族への看護

第104回 午後104問

次の文を読み問題2に答えよ。
Aちゃん(10歳、女児)は、両親と3人で暮らしている。発熱と顔色不良とを主訴に受診し入院した。血液検査データは、Hb7.5g/dL、白血球75,000/μL、血小板4万/μLであった。骨髄検査の結果、急性リンパ性白血病と診断された。医師が両親とAちゃんに対し、病名と今後の抗癌薬治療および入院期間について説明した。両親はショックを受けていたが現実を受け止め、今後の治療や入院生活について質問し、経済的な不安を訴えた。

問題2
Aちゃんは中心静脈カテーテルが挿入され、寛解導入療法が開始された。抗癌薬が投与された後、維持液が100mL/時間で持続点滴されている。Aちゃんは「点滴が始まってから何回もおしっこが出ている。点滴を止めてほしい」と話している。

Aちゃんの訴えを受け止めた後のAちゃんに対する看護師の説明で適切なのはどれか。
  • 1. 「体の中の水分が足りないから必要だよ」
  • 2. 「白血病細胞をやっつけるために必要だよ」
  • 3. 「ご飯があまり食べられないからご飯の代わりに必要だよ」
  • 4. 「やっつけた白血病細胞のせいで腎臓を悪くしないために必要だよ」
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