状況設定問題(149問)  主な精神疾患・障害 の特徴と看護

第99回 午前119問

次の文を読み問題2に答えよ。
37歳の女性。夫との2人暮らし。3年前の結婚を機に勤めていた会社を退職した。結婚当初から、夫の帰りが遅いことに寂しさを強く感じていた。寝つきが悪くなり、当初は350mLのビールを飲むことでよく眠れていたが、2年前からは1日平均720mL以上の焼酎を飲むようになった。半年前からは昼間でも飲酒をするようになり、飲み過ぎて記憶がなくなることもしばしばあった。10日前から食欲不振と全身倦怠感とが著しくなり、3日前から食事やアルコールの摂取ができなくなった。

問題2
入院10日、気分不快の訴えは消失し、病棟内でも落ち着いて過ごせている。入院時に認められた脱水や肝機能障害もほぼ改善した。看護師が声をかけたところ、「今まで黙っていましたが、かなり前からあまり眠れていないのです」と相談があった。

対応で最も適切なのはどれか。
  • 1. 「体に問題はないから大丈夫ですよ」
  • 2. 「寝る前に温かいものを飲めば眠れますよ」
  • 3. 「主治医に、お薬の相談をしてみましょう」
  • 4. 「朝早く起きるようにしなければいけませんね」
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