状況設定問題(156問)  急性期の子どもと家族への看護

第103回 午後105問

次の文を読み問題3に答えよ。
A君(8歳、男児)は、頭痛、食欲不振、全身倦怠感、肉眼的血尿および両眼瞼の浮腫を主訴に病院を受診した。1か月前に扁桃炎に罹患した以外は既往歴に特記すべきことはない。扁桃炎は抗菌薬を内服し軽快した。血液検査の結果、溶連菌感染後急性糸球体腎炎と診断されて入院した。入院時、A君は体温36.8℃、呼吸数20/分、脈拍は80/分、整で血圧132/80mmHgであった。

問題3
入院後2週間が経過した。症状は軽快したが床上安静は続いている。仲が良かった同じ病室の児が退院して、A君はイライラして母親をたたくこともある。A君の母親は、毎日昼食後から夕食後まで面会をしている。

A君のストレスに対する看護師の対応で適切なのはどれか。
  • 1. 「家にすぐ帰れるから頑張ろう」
  • 2. 「お母さんにずっといてもらおう」
  • 3. 「好きなだけテレビを観ていいよ」
  • 4. 「ベッドに寝たままプレイルームに行こう」
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