状況設定問題(195問) 高齢者に特有な症候・疾患・障害と看護

第115回 午前102問

次の文を読み問題3に答えよ。
Aさん(75歳、男性)は妻(70歳)と2人で暮らしている。日中は本を読んで過ごすことが多い。2か月前からAさんは、椅子から立ち上がる時にバランスを崩すことや「寝室に女の子がいる」と言うことがあった。また、就寝後、夜間に大きな声で「おーい」と叫んで手を振る行動が継続してみられるようになった。心配になった妻がAさんと病院を受診し、初期のLewy〈レビー〉小体型認知症と診断された。Aさんは要介護認定の申請をし、要支援1と認定された。

問題3
診断から4か月後、病院受診時にAさんは、外来看護師に「最近、歩こうとすると足が前に出ないことがありますが、地域の行事に参加して、いろいろな人と交流しながら、妻との生活を続けたいです。今できていることを維持するために、運動が効果的と聞きました。何か方法はありますか」と話した。

外来看護師の助言として最も適切なのはどれか。
  • 1. 「毎日、散歩に行きましょう」
  • 2. 「家の中で運動できるサービスがありますよ」
  • 3. 「次回の受診時に医師に相談してみましょう」
  • 4. 「介護予防通所リハビリテーションが利用できますよ」
解答・解説を見る

人体の構造と機能

疾病の成り立ちと回復の促進

健康支援と社会保障制度

基礎看護学

成人看護学

老年看護学

小児看護学

母性看護学

精神看護学

地域・在宅看護論(在宅看護論)

看護の統合と実践

このページをシェア

看護roo! 国試 スマホアプリなら年度別出題や模試も! 看護roo!で行きたい病院、みつかる! 看護学生向け就職情報サイト 看護roo!就活