急性期の子どもと家族への看護(19問) 急性症状への看護

第114回 午前64問

A君(6歳、男児)は腹痛のため来院し、ネフローゼ症候群と診断され入院した。ステロイド治療が開始され、本日が7日目である。尿量の増加がみられ浮腫が軽減し、血圧は128/80mmHg、尿蛋白+であった。

A君に説明する必要があるのはどれか。
  • 1. 手指衛生
  • 2. 床上安静
  • 3. 水分摂取の制限
  • 4. 蛋白質の摂取の制限
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看護の統合と実践

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