患者さん移乗中の事故

2025/06/17 22:33 フリートーク

匿名さん (11年目以上)

患者さんをリクライニング車いすからベッドへ移乗中にIVHの輸液ポンプ付きの点滴台が倒れて患者さんの足元に落ちてしまった。上肢は別の二人で抱えてて両足を自分が持つため点滴を点滴台にかけた。
幸い怪我はなかったが、
事故を防ぐにはどうしたらよかったのか、教えていただきたいです。

コメント(全7件)

001匿名さん (4～10年目)

IVHならば移乗の間は止めても支障はないので一番安全なのは点滴をポンプから外して移乗することだと思いますが、そこまではやらないですよね…

普段は移乗先に点滴台をセットしてルートの長さを確認して、引っかからないように気をつけてやっています。

ポンプを点滴棒から外して移乗することもあります。

2025/06/18 02:32

返信

002

コメント主により削除されました

2025/06/18 07:43

003

コメント主により削除されました

2025/06/18 07:44

004匿名さん (11年目以上)

匿名さんコメント
ありがとうございます。続けてお尋ねですが、平常は点滴台から点滴を外してましたが、今回片手に点滴、片手に両足を抱える事が出来ず、ベッドサイドの点滴台に点滴を再度下げた事が原因だったかと反省しています。
　次からは忙しい時でも、もう一人スタッフを呼んで点滴を持っていてもらうようにしようと思います。
追伸：コメント送信に不慣れで、コメントしようとすると匿名さんの回答が送信されてしまいました。2度も。
失礼しました。

2025/06/18 07:54

返信

005匿名さん (11年目以上)

お尋ねしたかったのは
移乗を3人でされる時も点滴台から点滴を外して移乗されてるかということでした。
ベッドサイドの点滴台はルートの長さ的には全然足りてたんですけど、スタンドにかけて移乗するのが
とても怖くなりました。
コメントお待ちしております。

2025/06/18 08:02

返信

006匿名さん (4～10年目)

>005 匿名さんさん
>> お尋ねしたかったのは
>> 移乗を3人でされる時も点滴台から点滴を外して移乗されてるかということでした。
>> ベッドサイドの点滴台はルートの長さ的には全然足りてたんですけど、スタンドにかけて移乗するのが
>> とても怖くなりました。
>> コメントお待ちしております。

移乗が何人であれルート類に配慮できてかつ倒れてきた時にサッと対応できる人が確保できるか、点滴棒の種類(ベッドに直接刺すタイプもあるので)、点滴の種類や内容で外すかどうかは決めたら良いのではないかと思います。

私がトピ主さんと同じ状況であれば、スタッフをもう一人確保するよりもクレンメ閉じて点滴をポンプから一瞬外して患者の上から移乗先のベッドに置き(大して時間はかからないので)移乗します。

点滴棒倒れ怖いですよね…
看護師1人で車椅子＆点滴棒を移送中に点滴棒が倒れて患者の額が切れた事故を見たことがあります。