実習を頑張っていくためのモチベーションをください

いつの時代も実習の大変さと辛さは変わらないのですね。私は、実習を休んでしまったり単位を落とす事で夏休み等に１人で実習に行く事が絶対にいやなので、頑張っていました。国試も同じ理由で頑張りました。皆の勢いに乗らないと自分の場合はやり遂げられないと思ったから…。ただ実習が終わる事を願ってましたよ。終わりは来ます。耐えるんです。

私は、看護学生1年目です。
実習、とても大変なんですね。
お疲れさまです。
私たち1年生は、大変だけど頑張っている先輩の姿を見て、「私たちも先輩みたいに頑張らなきゃ！」と思います。

先輩なら、必ず出来ます！
自信を持ってください！
それに、先輩は1人ではありません。
先生、クラスメート、実習のチームメンバー...
たくさんの仲間がいます！
なので、大丈夫です！！

実習、頑張ってください！！
応援してます！！

連日の実習お疲れさまです。
いつもとは違う環境での勉強は、心身ともにとても疲れるし大変かと思います。
私も、実習の頃の経験は、今も忘れられません。
実習を乗り切るために、私がやっていたことは、1つの科が終わるたびに打ち上げと称して
友人と食事をしていたことです。
長い実習を乗り切るためには、休日に気分転換も必要だと思いますので、
自分の好きなことをして、気持ちを切り替えて取り組んでいってください。

仕事をしている今でも、厳しい業務が続いた後は、ちょっと高めのケーキを食べたり
カラオケで発散したりしています。

ご参考になれば幸いです。
辛いことだけに目を向けず、楽しいこともたくさんあるので、ぜひ頑張って
実習に取り組んでください。

実習を頑張ってよかったことは、卒業できたことです(^^;;

私は自分のあまりの不出来さに実習では毎回のように泣いてしまっていて、その泣いたことに対してまた落ち込むというループでしたので、泣かないように頑張る！泣かない程度で自分を大切にする！って最終的にはそれで乗り越えていきました。

先生や指導者にどれだけ言われたり、記録を直されようと、何とか日数を積み重ねていけば終わる！と思ってましたし、とにかく毎日行く、内容がどうあれ、真面目に取り組む！ってことさえやれば、終わる！
そしたらそれが単位になる！
むしろ、乗り越えなければ留年とかでまたこの苦しみが何度もくるから！ってその一念でした。
疾患についての看護がすごく勉強になった！患者さんのためにいい実習ができた！とか思ったことはほとんどないです笑

領域ではほとんど私の取り組みを見てない先生が私の一部分だけ見て言いたい放題だったことに、逆に振り切れて、「なーんだ、こんな指導か！」って思えたので、先生の前では、はい‥はい‥そうですね。自分が至らなかったです‥と大変しおらしい対応をしながら、心の中では「私のことしっかり見てない人に何言われても痛くもかゆくもない。泣かせたいんかもしれんけど、その涙がもったいない」と心から思えて、そこからはだいぶ吹っ切れました。
最後の実習では現場の看護師があり得ない看護をしていたので、「こんな看護してる人に何言われてもなー」って私の場合はこのように吹っ切れた時の方が自分の心を守れました。

とにかく受かればいいんです。
毎日実習に行って言われた指導に食らいついてさえいれば、落ちることはないと思います。
完璧な記録や立ち回りなどの実習にはできなくても、真面目な姿勢を見せることは誰にでもできると思うので。

あと自分の心の中はあなただけのもの、色々思っててもいいんです。
内心、色々毒づきながらでもいいので、外に見せる自分を演じてみたり、ちょっと敢えて逆境を楽しんでしまうのもありかと思います。

実習は適当に手を抜いてやっていたので自分は楽でした。
先生の特徴を捉えて、やるべきことを見極めれるようにしてたので毎日寝れたし、実習で極端にキツかったとかはなかったです。
社会人になってからの方が責任を伴うことばかりで毎日疲れます…
真面目に向き合うことも大事ですけど、実習を通して手を抜けるところがどんなとこなのかを見極める能力も養った方がいいと思いますよ。