最終更新日 2019/09/30

推算糸球体濾過量

推算糸球体濾過量とは・・・

推算糸球体濾過量(すいさんしきゅうたいろかりょう、estimated Glomerular Filtration Rate;eGFR)とは、腎機能を評価する方法の一つであり、慢性腎臓病(CKD)の診断に使われる。
推算糸球体濾過量から、糸球体が老廃物をろ過している量を推測することができ、この値が低いほど腎臓の働きが悪いと判断する。血清クレアチニン値(Scr)と年齢、性別から計算する。正常値は90以上。抗菌薬等の薬剤投与量の決定に重要な指標となる。

 

引用参考文献
1)松尾清一監.腎臓の働きをしらべる eGFRの測定.知ろう。ふせごう。慢性腎臓病 CKD.協和発酵キリン.

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