2018/05/17 のクイズ
- 1. 難聴があるため、耳元で大きな声で話をした。
- 2. 会話時に目線が合うか、視覚障害の有無を確認しながら説明した。
- 3. 読む機能は維持できているため、補足として紙に書いて説明した。
- 4. わかりやすいようにイラストや写真を用いて説明した。
挑戦者4105人 正解率43%
- 1. 難聴があるため、耳元で大きな声で話をした。
-
正解
老人性難聴では、耳鳴りや聴覚補充現象により、耳元で大きな声で話すとかえって言葉が聞き取りにくくなる場合があるので、この選択肢の対応は誤りとなります。正面から口元を見せ、ゆっくり低めの声で話すのがよいです。
- 2. 会話時に目線が合うか、視覚障害の有無を確認しながら説明した。
-
不正解
難聴だけでなく白内障などの視覚障害の有無や程度も把握し、個々の状態に応じたコミュニケーション方法をとることが必要です。また、耳垢によって外耳道閉鎖が原因の伝音性難聴の場合もあるため、定期的な外耳道の観察や耳垢除去、場合によっては専門科へのコンサルテーションも必要です。
- 3. 読む機能は維持できているため、補足として紙に書いて説明した。
-
不正解
認知症の人は記憶障害があるため、一度口頭で説明しただけでは理解ができない場合があります。紙に書き、何度も視覚的にアプローチすることで理解を助けることができます。
- 4. わかりやすいようにイラストや写真を用いて説明した。
-
不正解
専門用語は使わず本人にとってわかりやすい言葉を使用することや、イラスト・写真など一目で理解しやすいものを利用して説明することは認知症高齢者への対応として必要です。説明後に本人が理解したことを確認することも重要です。
引用参考文献など
1)井藤英喜.急性期病院の看護師が行うケア.認知症の人の想いからつくるケア―急性期病院編.インターメディカ,2017,24-25.
2)日本看護協会編.行動・心理症状のアセスメントとケア.認知症ケアガイドブック.照林社,2016,85.
3)中島紀恵子編.認知症ケアにおけるコミュニケーション.認知症の人びとの看護.医歯薬出版,2017,123-137.
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