2026/01/15 のクイズ
◆リハビリの問題◆ベッド上安静が長い高齢患者で最も起こりやすい身体変化はどれでしょうか?
- 1. 下肢の筋力低下
- 2. 呼吸数の増加とSpO2の低下
- 3. 嚥下反射の過敏
- 4. 発汗の増加
挑戦者13683人 正解率99%
正解は1です。高齢患者では、数日間の安静でも下肢を含めた全身の筋力が急速に落ち、立位や歩行でふらつきや転倒リスクが高まります。特に大腿四頭筋や腸腰筋などの抗重力筋が弱りやすいです。
呼吸数の増加とSpO2の低下は急性期や呼吸器疾患のケースであり、ベッド上安静が長いだけで起きやすいとは限りません。
また、安静によって嚥下反射はむしろ低下することが多く、活動性が低下すると発汗も減少します。
【プチ学び】
筋肉は数日動かさないだけでも急速に弱っていく。
動けるうちに動くことが、転倒予防と回復力のカギ!
- 1. 下肢の筋力低下
- 正解
- 2. 呼吸数の増加とSpO2の低下
- 不正解
- 3. 嚥下反射の過敏
- 不正解
- 4. 発汗の増加
-
不正解
引用参考文献など
1)リハビリテーションチーム医療研究会.看護の現場ですぐに役立つリハビリ看護の基本.秀和システム、2020、p126.
2)廃用症候群.健康長寿ネット.(2025年6月閲覧)
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