2025/01/25 のクイズ
◆整形外科の問題◆大腿骨近位部骨折で見られるものとして誤っているのはどれでしょうか?
- 1. 股関節の屈曲
- 2. 股関節の外旋
- 3. 患肢の延長
- 4. 患肢の自動運動不能
挑戦者12008人 正解率51%
正解は3です。大腿骨近位部骨折とは脚の付け根・股関節に近い部分での大腿骨骨折の総称です。受傷後、股関節は屈曲・外旋位をとり、患肢は短縮し、自動運動は不能となります。治療は原則的に手術療法を行います。高齢の女性に好発し、転倒による受傷が誘因として多いです。
- 1. 股関節の屈曲
- 不正解
- 2. 股関節の外旋
- 不正解
- 3. 患肢の延長
- 正解
- 4. 患肢の自動運動不能
- 不正解
引用参考文献など
1)日本整形外科学会診療ガイドライン委員会ほか編.日本整形外科学会ほか監.大腿骨頚部/転子部骨折診療ガイドライン2021 改訂第3版.南江堂,2021,176p.
2)医療情報科学研究所.病気がみえるvol.11運動器・整形外科.第2版,メディックメディア,2024,p.332.
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