2024/08/27 のクイズ
◆老年・リハビリの問題◆口腔乾燥の予防を目的に行うのはどれでしょうか?
- 1. もーもーもー体操
- 2. ぱたから体操
- 3. あいうべ体操
- 4. みなみな体操
挑戦者11532人 正解率31%
正解は3です。高齢になると唾液の分泌量が減り、さらに口周りの筋肉が衰えてくることで、口を開けた状態になり、口腔乾燥(ドライマウス)に陥りやすくなります。口腔乾燥になると口腔内で雑菌やウイルスが増えやすくなり、インフルエンザなどの感染症に罹りやすくなったり、誤嚥性肺炎になったりします。そういった口腔乾燥を改善したり予防したりする訓練として「あいうべ体操」があります。
以下を1セットとして、10セットを1日3回目標に行います。
【あいうべ体操】
1)のどの奥が見えるくらい大きく口を開いて「あー」と声を出す(舌骨筋群を動かす)
2)前歯が見えるように、頰の筋肉が両耳に寄るくらい口角を真横に引き、「いー」と声を出す(大頬骨筋、広頸筋などを動かす)
3)唇を丸く前方に突き出すようにして「うー」と声を出す(口輪筋を動かす)
4)顎先に舌をつけるくらい思いきり舌を出して「べー」と声を出す(舌筋を動かす)
- 1. もーもーもー体操
- 不正解
- 2. ぱたから体操
- 不正解
- 3. あいうべ体操
- 正解
- 4. みなみな体操
- 不正解
引用参考文献など
1)阿部 勤.ココロもカラダもいきいきどこでもカンタン予防体操⑥あいうべ体操で口呼吸防止.徳洲会グループ.(2023年8月閲覧)
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