2024/10/20 のクイズ
◆薬剤・アレルギーの問題◆アトピー性皮膚炎で、症状が改善してもステロイド外用薬などを定期的に使用し、次第に使用頻度・使用量を減らしていく治療法を何と呼ぶでしょうか?
- 1. リアクティブ療法
- 2. プロラクチン療法
- 3. プロアクティブ療法
- 4. プロスタグランジン療法
挑戦者11115人 正解率46%
正解は3です。アトピー性皮膚炎の薬物療法では、基本的にステロイド外用薬などの抗炎症外用薬を使用します。プロアクティブ療法は、アトピー性皮膚炎症状が落ち着いてきたものの、ぶり返しやすい患者さんに行う薬物療法の一つです。
プロアクティブ療法では、アトピー性皮膚炎の症状が改善した場合でも、ステロイド外用薬などの抗炎症外用薬を定期的に使用し、徐々に使用頻度や使用量を減らしていく方法です。プロアクティブ療法を行うことで、症状が緩和されたという報告のほか、使用する薬の総量も減らせるというメリットがあります。
- 1. リアクティブ療法
- 不正解
- 2. プロラクチン療法
- 不正解
- 3. プロアクティブ療法
- 正解
- 4. プロスタグランジン療法
- 不正解
引用参考文献など
1)アトピー性皮膚炎におけるプロアクティブ治療.九州大学医学部皮膚科学教室.(2024年4月閲覧)
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