2023/04/01 のクイズ
◆老年看護の問題◆理解力や洞察力といった「個人の経験、教育や学習などから獲得していく知能」を何というでしょうか?
- 1. 結晶性知能
- 2. 獲得性知能
- 3. 流動性知能
- 4. 機能性知能
挑戦者10625人 正解率52%
正解は1です。知能の分類法の一つとして、結晶性知能(crystallized intelligence)と流動性知能(fluid intelligence)とがあります。
結晶性知能は「個人の経験、教育や学習などから獲得していく知能」です。具体例としては、理解力や洞察力、言語能力、コミュニケーション能力などがあります。
流動性知能は「新しい情報を獲得したり、それを処理・操作したりしていく知能」です。具体例としては、図形処理能力や記銘力などがあります。
結晶性知能は、一度獲得したら高齢になっても安定しているとされていますが、一方、流動性知能は、10歳代後半~20歳代前半にピークを迎えた後は低下の一途を辿るとされています。
- 1. 結晶性知能
- 正解
- 2. 獲得性知能
- 不正解
- 3. 流動性知能
- 不正解
- 4. 機能性知能
- 不正解
引用参考文献など
1)西田裕紀子.高齢期における知能の加齢変化.健康長寿ネット.(2022年5月閲覧)
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