2021/12/02 のクイズ
◆フィジカルアセスメントの問題◆発熱が、数日をかけて徐々に平熱に戻る解熱パターンを何というでしょうか?
- 1. 分利
- 2. 周期
- 3. 渙散
- 4. 弛張
挑戦者10256人 正解率57%
正解は3です。発熱が、数日をかけて徐々に平熱に戻る解熱パターンのことを「渙散(かんさん)」と呼びます。猩紅熱(しょうこうねつ)などの溶連菌感染症の患者さんに見られます。対して、「分利」は肺炎などの患者さんで見られる解熱パターンで、数時間以内に急激に解熱します。
なお、「周期」「弛張」は熱型のことです。「周期熱」は一定の周期で発熱を繰り返す熱型で、マラリアなどの患者さんに見られます。「弛張熱」は1日の体温が1度以上の差があるものの、37度以下には下がらない熱型で、ウイルス性疾患や敗血症などの患者さんに見られます。
- 1. 分利
- 不正解
- 2. 周期
- 不正解
- 3. 渙散
- 正解
- 4. 弛張
- 不正解
引用参考文献など
1)江口正信.発熱時のクーリングのポイントは?.看護roo!.(2021年10月閲覧)
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