訪問先の家族を見てついしてしまうこと~訪問看護~|マンガ・病院珍百景

介護離職は、親にとっても心配なワケで…。

 

訪問先の家族を見てついしてしまうこと~訪問看護~

訪問看護のナース・晴子さんは、井上さんという女性の患者さんのところへ訪問看護に訪れました。訪問看護では

仕事を辞めて親を介護する人がわりといます。(「息子が母を」のケースに多い)

「母さん、おしりが赤くなってたのよくなってきたね」と声をかける息子さんを見て、晴子さんは『井上さんは、大切にされているんだな~』と思うけど

井上さんが亡くなった後、母親を失い、仕事も失った喪失感に襲われるかもしれない息子さんの人生を考えると

仕事を終えて家に帰っても、井上さんの息子さんと晴子の10才の息子を重ねてしまい、「だめよ!!せめて仕事はやめないでっ!!」といきなり叫んで息子を驚かせてしまうことがあります。roo.com/upload/images/togetoge/toge_171221_6.png

「アハハ何でもない!」と誤魔化しますが、患者さんを通して、つい自分の老後のシュミレーションをしちゃいます。

 


【著者】とげとげ。

 元看護師のイラストレーター。有名女性誌などで幅広く活躍しながら、2児の母としても絶賛奮闘中。

子育てエッセイマンガブログ『ママまっしぐら!』

http://www.togetoge.net/

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