沖縄県の電子カルテありの看護師求人

那覇市中心部にある、リハビリ病棟を持つ内科中心の専門病院です。医療法人陽心会は、1988年開設依頼、県内でも指折りの法人規模を誇り、大道中央病院はその代表的な存在として地域医療を支えています。住み慣れた街で介護を・必要なときに必要な医療を、という「自宅の病床化」をモットーに介護施設の開設にも積極的で、今後も益々法人規模が拡大して行くことが予想されます。「地域のために」という病院の理念に向け、新しい看護体制の下、やりがいを持って一緒に体制作りに携わりたい方へオススメの環境です！

昭和56年開院以来、地域の急性期医療を支える基幹病院として貢献してきた、沖縄県浦添市にある3次救急病院です。ドクターヘリ・ドクターカー等、医療の地域格差を無くす事業をはじめ、県内唯一のDPCⅡ群病院への分類認定等、充実した救急医療環境の下で勤務できます。

病床数154床を有するケアミックス型の病院です。地域の医療機関と密な連携をとりつつ、地域の人々の健康をサポートしております。患者さまの思いに心を傾け、寄り添った看護を提供できるよう心掛けています。

昭和54年開院後、民間病院第一号の救急病院に指定されて以来、県内の急性期医療を支えてきた地域の中核病院です。7:1の取得はもちろん、県とのドクターヘリ・ドクターカー事業の連携、また国際的な病院評価機構であるJCIの認定等、今後も益々地域の救急医療の貢献に期待がかかる環境で勤務できます！

平成15年西崎第二病院より西崎病院と名称変更し、長年地域医療に貢献してきた病院です。外来部門の充実をはじめ、人間ドック・健診センター・透析センターの新設、最新検査機器の導入を行う等、積極的な取り組みを続けています。関連施設も複数運営し、今後益々地域医療の貢献に期待がかかる病院です。

ガジュマルのシンボルツリー、花壇に薔薇やラン、ハーブを植え、沖縄の海のイルカの親子をブランディングしデザインを展開して、地域に親しまれる庭造りに力を入れています。那覇市内には珍しい広く、風通りの良い診療環境です。一緒に、日本人の健康寿命を延ばし、いきいきとした人生１００年時代を創造して、地域の繁栄を築くために働いてみませんか？職員用無料駐車場完備、スキルアップ補助金制度、入職月から有休付与、仮眠室など福利厚生も充実しています。

1988年に開院以来、沖縄本島中南部東海岸地域の救急医療を担う中核病院です。平成19年には7:1看護を取得し、今後益々地域医療への貢献に期待がかかる患者様・職員双方から人気のある病院です。

昭和59年に設立以来、急性期病院でありながら、老健や居宅事業とも連携し地域医療に貢献している病院です。循環器や消化器に強く、スキルアップしたい方にも向いている、近隣では有数の中規模病院です。

急性期後～在宅まで一貫し、地域に密着した医療提供で近隣の方々に親しまれている病院です。居宅介護支援事業の充実にも力をいれ、今後益々地域医療への貢献が期待される病院です。

昭和33年に開院された、精神科・老年精神科と心療内科の専門病院です。県内でも有数のスーパー救急をはじめ、急性期～慢性期まで、幅広く扱っている病院です。平成23年には増築建替され、海の見える病院として環境面も非常に恵まれています。また、老健や居宅サービスも併設され、精神科を専門的に幅広く学びたい方にはピッタリの病院です。

1980年以来、地域医療を支える代表的な総合病院として地域の方々に親しまれてきた病院です。「ワークライフバランスの最適化」「沖縄一の接遇」を誇る病院を目指す等、患者様・職員双方に向けた方針の中で安心して勤務できる環境です。

平和病院は、1987年の開設以来｢新しい精神科医療｣を目指しながら保健・医療・福祉を展開しています。病院はもちろん、介護老人保健施設や県内でもめずらしい社会復帰支援施設も併設され、今後益々の地域の精神科医療への貢献が期待されます。

1976年に沖縄医療生活協同組合のセンター病院として開院以来、地域医療を支えてきた病院です。2009年に新病院として新築移転後は、さらに救急医療の充実が図られています。医療生協ならではの福利厚生と教育体制が充実した環境です。

アガペ会は1987年に設立以来、12拠点を運営する法人として地域の医療ニーズに貢献してきました。中でも北中城若松病院については、高齢者医療専門病院として開院以来、亜急性期～慢性疾患高齢者の専門医療期間として地域の方々にも親しまれています。

昭和45年開院以来、「愛の心を持って行動しよう」をモットーに地域の精神科医療に貢献してきた病院です。急性期から慢性期・認知症まで幅広い精神看護に携われます。2014年にはEPAによるフィリピンからの看護学生候補を受け入れるなどアジアとの積極的な連携を図っています。

沖縄協医療生活協同組合の中部における拠点病院として1987年4月に開設以来、健康増進・保健医療から救急医療、介護など総合的医療活動に取り組んできた病院です。中部保健医療圏の中で近隣の医療機関と協力しながら、軽度～中等度の急性期医療と亜急性期医療を担っていましたが、社会的な高齢化に伴い在宅医療を強化し、病床数の半数以上を地域包括ケア病棟へ再編しています。今後益々、地域の医療要求に応えていける病院として期待が高まっています。

199床を有する南城市に位置する病院です。209床のうち約61％がリハビリテーションの患者さまを対象としており、ＰＴ・ＯＴなどの専門スタッフ間で密な連携を取りつつ、手芸・工芸などのコミュニケーションを大切にした訓練を通して自立を支援しております。

沖縄県南部・中部ともにアクセスしやすい中城村南上原へ平成27年1月に新築移転した産婦人科病院です。「おもてなしの心」を理念に、今後ますます地域の周産期医療への貢献に期待がかかる病院です。

昭和59年に開設した歴史ある精神科病院です。範囲は急性期から療養・認知症まで幅広く、また近年ではデイや訪問看護はもちろん、地域生活支援へ向けた政策転換に伴い、地域移行支援病床の開設も検討しています。2009年の全面禁煙も記憶に新しい、今後益々地域の精神科医療への貢献に期待がかかる病院です。

中頭郡西原町にあるアドベンチストメディカルセンターは、全世界に500以上の医療機関をもつアドベンチスト病院グループの1つで、緩和ケアによるターミナルに注力している病院です。小さいながら献身的にあらゆる医療を提供しているキリスト教の病院です。