怒ることが出来ない
フリートーク
匿名さん
(4~10年目)
気づけば指導する立場になってしまいました。まだまだ不甲斐ない私なので、いつも指導する時は、責めるのではなく何故そうなったのかを聞き、改善策を一緒に考えます。そして、次は同じ間違えがないように、一緒に気をつけて頑張ろうと伝えます。
しかし、その指導方法が良くないと言われます。何故もっと強く言わないのかと毎回怒られます。確かにそれを言ってくる人はとても厳しいというか理不尽な人です。ろくに人の話は聞かずに攻め続け人格を比 否定します。そのせいで何人もの人が体調を崩したり、退職したりします。上からその指導方法に対して、指導がはいっても変わりません。
後輩だけが悪いわけではないし、私にも反省するべき事はたくさんあります。また、忙しすぎる環境も問題です。そして、私は人に怖い態度をとったり、理不尽に怒りをぶつけたり出来ません。自分がされて嫌な事はできません。自分を変えてもっと厳しくなるべきなのでしょうか?
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コメント(全1件)
お疲れ様です。
後輩指導は難しいですよね...
同じく私も指導する側を経験し、怒ることは新人教育では効果的ではないと感じています。
理由としては、怒りという感情に任せて、言葉にしたところでそれが相手に響くとは限らないからです。
怒りが後輩たちの行動変容に繋がったとしても、それは「怖い」「怒られるから」などということが理由であって、本人たちが理解して納得した上での行動変容とは言い難いと思います。
いろんな先輩たちを見て、いいところを取り入れて行った結果、私は下記のような感じで伝えています。
後輩ができていないこと・間違っていることがあったとします。私たちは気づいていたとしても、後輩が気づいていない場合があります。なのでそれを教えて気づけるよう導く必要あります。
①その状態にした理由を聞く
「これこうなってるけどどうしてなの?」
②その時、本来どうしなければいけないか理解しているか
「こういう時どうやるか知ってる?」
③ ②でわからなかったら、調べるよう促し。また手術前準備など時間がないときは正解を提示し後で調べるよう伝える
④ 調べた結果、どんなことがわかったかを後日本人へ聞く。補足があれば根拠とともに教える。
答えを全て教えてしまっては、後輩が自発的に考えたり、調べたりする機会を奪ってしまう可能性があります。
そして、それは与えられたことしかできない人になってしまうことも懸念されます。
長くなってしまいましたが、言いたいこととしては、本人が考えて行動した理由を聞いて上記のように導けば、怒りという感情は不要だということです。
中には伝えてもやる気がない人もいるかもしれませんが、私たちは看護教育を受けて看護師になったわけですから根拠をもとに話せばある程度のことは理解できるのではないかと思います。
投稿者様も先輩と後輩の中間の立場で大変だと思いますが、無理をしすぎない程度でお仕事してくださいね!
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