私の考え方は甘いのでしょうか？

ちゃんと本当のことを指導者に言うべきですよ。
こういう状況のためこういう風に考えて、今の行動をとってます。と
コミュニケーションってただ闇雲にお話しすることではないです。
相手が疲れてるならお休みしてもらう、不安そうなら話を聞いてあげる、話ができなさそうなら手を握ってあげる。
いろんな方法があります。
主さんがやってることはちゃんと患者の状況を把握してのことだから何も悪くないです。
唯一悪いのは、なぜ主さんがそういうことをしてるのか指導者に説明し納得させれないとこですよ。
指導者がコミュニケーションのために患者の近くにいないとと言ってくるんなら、私はコミュニケーションとはそういうことではないと考えてます、としっかりわかりやすく伝えてみてください。
上手くできないのならそれこそチームメンバーとカンファをやってどういう風にすれば報告がうまくいくのか意見をもらうといいと思います。
仕事を始めてからも報告がうまく出来ず、相手と意見が食い違うことは沢山出てくるので今のうちにそういうことも学んでくださいね。

コメント失礼致します

少し考え方を変えて、
患者様には1日の治療の流れがあるなかで、看護学生との時間を作って頂いてると考えましょう。
短い時間に関わった中で治療がスムーズに行える関わり方が出来ているのか？を見直してみてはいかがでしょうか。
コミュニケーションでも、ダラダラと無駄話だと患者様は疲れてしまいますし、毎日同じ話もしんどくなります、患者様が休まれていてもフィジカルアセスメントを駆使して情報収集を行い、しんどい理由が病的なものから来ているのか、コミュニケーションの中から治療に前向きなケアにつながる発言はないのか、など治療につながる関わり方で関わっていけば拒否されることも考え方の深みになると思います。
カルテや検査データ、現在の治療から患者様が迷惑そうにする理由のヒントがあるかと思いますので、指導さんはそうゆう意味でフィジカルアセスメントのトレーニングを促しているのかもしれませんね。

悩みのご参考になるがどうかわかりませんが、実習乗り切って下さいね。

学生って1人受け持ちだから特別ケアのない方や
あまり話したくない方にあたると大変よね。
私は大学の時は常に教官がいてくれたので空いた時間も無理に患者さんのところに行かなくてもいい感じでした。流れを把握してきちんと関わるのが大切。記録物が沢山あるから1人受け持ちでいいけど老年の実習は空いた時間に色んなケアを手伝える病院だったので充実してました。いずれにしてもきちんと話してね。他のメンバーも自分の事で精一杯ですしね。頑張って。

>2日前から、いきなり御手洗の行くことが多くなりそれの疲れにより拒否があることが多く

うーん、、、この状態はなぜ起きたのか、ちゃんとアセスメントしましたか？
原因によって、看護のアプローチは変わります。
疲れているようだから休ませてあげたい、、、これは看護知識がなくても心ある人なら誰でもそう思いますよね。
でも疲れる原因になっている頻尿は昼間におきてますか？夜間ですか？それとも内服後？それとも一日中、、、？
一回の尿量は？摂取水分量は？？、、、
頻尿の原因は様々です。

先ずは何故突然頻尿になったのか、それについて私はこう考えたから、休ませてあげるという看護を選んでる、、、という三段論法をしっかり持ち、周囲を納得させられる事が大切かと思いますよ。
文章中からは見つけられなかったので老婆心ながらご忠告。
ガンバ♪

う〜ん…。
患者さんのこと、ちゃんとアセスメントできてないから指導者さんに「実習放棄だ」と言われたんじゃないでしょうか。
2日前から急に頻尿になった原因って何かわかりますか？1日に何回？どのくらいの量出てますか？昼間だけ？夜は？おトイレまで歩いて行ってるの？
例えばの話ですけど、頻尿で心負荷が掛かっていたり、易疲労があって体力的にしんどいってなれば、落ち着くまではトイレじゃなくてポータブルにしてトイレ移動での負担を軽減する事も考えていいと思うし、易疲労性がもしかしたら頻尿による脱水で倦怠感なのかもしれないし、その辺をどう捉えてるのかなぁ〜って思いました。
患者さんの頻尿の原因は何か、患者さんは頻回なトイレ移動をどう捉えているか、負担になっているならそれをどう軽減し、体力の消耗を最小限にするかをアセスメントして看護計画を立てて指導者さんに伝えれば食い違いは生じないと思います。
指導者さんのいう「促すのも看護師の仕事だから」の意味は日中の覚醒の事だとは思いますが、これもまた、トピ主さんが休息を優先させた理由をきちんと伝えられていないからだと思います。

移動で疲れる→休むでは、筋力低下して家に帰ってから困りませんか？
寝てばかりにならないよう、足浴したり、マッサージしたりで日中の覚醒を促したりしてはどうでしょうか。
患者さんからの拒否があったから、が、休む理由になってしまってはそりゃ実習放棄と捉えられますよね。
アセスメントして、夜間の休息ができていないのであれば夜はポータブル移乗にしたりとか、まずは本当に疲れていることが本当に拒否の理由なのか…などなど、学生であるあなたがやることはたくさんあると思います。