埼玉県ドクターヘリの出動要請が2000回を達成。ドクターカーも需要増
【ナース知っ得ニュース 2015/2/25】
医師や看護師が同乗して救急医療を行う「ドクターカー」や「ドクターヘリ」の要請が増えています。埼玉県では県ドクターヘリの出動要請が平成19年からの7年間で計2000回を達成。兵庫県立こども病院では1台だった新生児用ドクターカーをさらに1台配備して、出動要請が重なる場合の備えを強化しました。
新生児用ドクターカー追加配備 兵庫県立こども病院(神戸新聞NEXT)
埼玉県ドクターヘリ出動2000回 講演会で要請急増(産経ニュース)

(出典)Wikipedia
医師や看護師を運ぶドクターカー
「ドクターカー」とは、患者さんを救急受け入れ可能な医療機関に搬送する「救急車」と違い、医師や看護師を現場に運ぶ車両のことです。救急車や緊急搬送用のヘリでは、特に生命の危機が迫っている緊急性の高い場合は、病院に到着するまでに治療が開始できない弱点がありました。
ドクターカーは、2008年4月に道路交通法が改正された際に導入されたもので、都道府県や市町村の要請によって、医療機関が医師を派遣する車両です。車内で治療が行えるよう、医療機器や医薬品が常備されています。
ドクターカーは、要請があれば、医師と看護師を乗せて、救急現場や救急車との合流ポイントへ向かい、患者さんを乗せて緊急治療を行います。
要請が増す新生児用ドクターカーとドクターヘリ
神戸市須磨区にある兵庫県立こども病院では、約20年前に1台導入したという新生児用ドクターカーが、先日1台新たに配備されました。命の危険に関わる新生児を安全に搬送でいる車両で、応急処置ができるようになっています。
同病院では、妊娠28週未満の超早産児などを年間50例以上受け入れており、出動要請が重なる場合に備えて追加。
また、埼玉県では「空飛ぶ救命室」と呼ばれるドクターヘリの出動要請が、近年で急増したことが報告されました。平成19年から運用が始まった、川越市埼玉医大総合医療センターから出動するドクターヘリは、昨年10月までの7年間で計2000回の出動を記録。現在では、年間400件にのぼっています。
導入当初よりも出動要請が大幅に増えたのは、ヘリに乗って現場で活動する「フライトナース」が、現場の救急隊にドクターヘリの有用性をアピールする講演会を実施したことが理由のひとつだそう。
今後は、フライトドクターやフライトナースの育成に力を注ぎ、より多くの県民の命を救えるように準備を整えるということです。
(参考)
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