看護用語辞典 ナースpedia キーワード:疼痛

疼痛 とは・・・

最終更新日 2019/09/30

疼痛(とうつう)とは、痛みのことである。皮膚や粘膜、骨膜、内蔵の自由神経終末が刺激されて起こる。
疼痛には、外的刺激から危険を察知し、身体を守る防御反応と、身体に異常があることを知らせる警告の2つの役割がある。

しかし、激しい疼痛や、慢性の疼痛はストレスとなり、他の症状を引き起こす場合もある。また、疼痛は個人の主観的な感覚・体験であるため、他人と共有することが難しい。そのため、疼痛の評価方法として、さまざまなペインスケールが開発されている。

【疼痛の分類】
1)体性痛と内臓痛
2)誘引別
・外界からの侵害刺激
・生体内の病変
・神経系の異常
・精神身体的原因
・心因性
3)急性痛と慢性痛

 

引用参考文献
1)疼痛(痛み).系統看護学講座 解剖生理学 人体の構造と機能1.医学書院,第9版,2014,446-449.(ISBN9784260018265)

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