看護用語辞典 ナースpedia キーワード:アドヒアランス

アドヒアランスとは・・・

最終更新日 2018/11/08

アドヒアランス(あどひあらんす、adherence)とは、病気に対する治療方法について、患者が十分に理解し、服用方法や薬の種類に十分に納得した上で実施、継続することを指す。

医師や薬剤師が主体となって決定された治療方法を患者が守るというコンプライアンスの考え方が改善されたものであり、患者が治療法について積極的に参加することで、治療の中断や不規則な使用が減ることが期待できる。また、アドヒアランスは、医師と患者の関係が良好であるほど継続できる可能性が高くなる。そのため、医師は、わかりやすい言葉を用いて薬剤の特徴や継続服用の大切さなどについて説明し、患者に理解してもらうことが大切である。

本ページの内容・監修について
このエントリーをはてなブックマークに追加

ナースpediaのTOPへ戻る

関連記事

いちおし記事

電池切れ|マンガ・ぴんとこなーす【226】

夜勤明けあるある!夜勤ハイがずっと続くと思いきや… [ 記事を読む ]

【イラストで解説!】消化器系の解剖生理

胆汁は胆嚢から放出されます。では、胆汁を作るのはどこでしょう? [ 記事を読む ]

人気トピック

看護師みんなのアンケート

TV番組、毎週どれだけ録画してる?

投票数:
1278
実施期間:
2019年05月31日 2019年06月21日

院内のジンクス教えて!

投票数:
1115
実施期間:
2019年06月04日 2019年06月25日

4番目に大切な人は?

投票数:
1090
実施期間:
2019年06月07日 2019年06月28日

「採血が難しい血管」選手権!

投票数:
1013
実施期間:
2019年06月11日 2019年07月02日

勤務先にめずらしい福利厚生、ある?

投票数:
899
実施期間:
2019年06月14日 2019年07月05日

エンゼルケアどこまでやっている?

投票数:
2423
実施期間:
2019年06月18日 2019年07月09日
もっと見る

今日の看護クイズ 挑戦者544

過敏性腸症候群のRome Ⅲ診察基準では、「半年以上前から腹痛や腹部不快感を繰り返し、特に最近3カ月は、月のうち3日以上ある」という症状のほか、3つの項目が当てはまることとされています。下記の選択肢のうち、その3つの項目に当てはまらないものはどれでしょうか?

  • 1.腹痛や腹部不快感は、排便すると軽くなる。
  • 2.症状とともに排便の回数が増えたり減ったりする。
  • 3.症状とともに便の形状が以前と変わった(柔らかくなったり硬くなったりする)。
  • 4.症状とともに発熱のような随伴症状、もしくは血便が見られる。
今日のクイズに挑戦!